ゆずはミカン科の常緑植物で、柑橘類の一種です。中国揚子江上流が原産地とされています。日本には、奈良・平安の時代には植えられていたそうです。ゆずの香りは日本人にとても親しまれています。水分が多いのでゆず果汁はポン酢、ジュース、ジャムなど加工食品にも使用されます。また、表面の皮の部分や、中のヌルヌルした皮にも高い栄養価があります。


ゆずには、ビタミンC、カロチン、カリウムが柑橘類の中でも郡を抜いて豊富に含まれ、ゆず特有の精油成分リモニン・ノミリンや、シトラール・リモネン、苦味のもとであるリモノイド、さらに種にはペクチン質が多く含まれ、古来より健胃薬や発汗薬として用いられてきた健康食品です。
疲労回復 ゆずに含まれるリンゴ酸、酒石酸、クエン酸は、疲労回復、肩こり、筋肉痛を予防する働きをします。また、胃液分泌の働きを助けることで、胸やけ、胃痛の解消、肝臓の働きを円滑にします。
抗ガン作用 ミカンの約3倍も含まれるビタミンCには、抗酸化作用があり、病気の原因となる活性酸素を消去する働きをします。また、血中コレステロールを低下させ、さらに抗ウイルス作用、抗ガン作用もあります。
発作予防 ビタミンPには、血圧低下、脳卒中や、心筋梗塞の発作予防の働きをします。
血行促進 柑橘類の香りのもとである精油成分シトラール・リモネンは、血行促進や新陳代謝促進を助ける働きをします。
殺菌作用 ゆず特有の精油成分リモニン・ノミリンは、抗腫瘍作用、鎮痛作用、抗炎症作用、殺菌作用の働きがあります。
シミ・ソバカス ゆずの種に多く含まれるペクチン質は、血糖上昇の予防、コレステロール値のコントロールを行う働きがあり、ビタミンCとの相乗効果で血行も良くします。また、毛細血管の働きを良くするため、小じわを防ぎ、シミ・ソバカスを薄くする効果があります。




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