あんずは400年以上前に中国から伝わり、栽培されたと言われます。あんずは酸味がやや強いので大半は加工され、ジャムや干しあんず、果実酒などに利用されます。特に、干しあんずはミネラルが多く含まれ、果糖も非常に多くハイカロリーなため、登山や遠足、激しい運動後などに2〜3個食べるだけで元気が回復するそうです。
また、あんずの種子は杏仁とも言われ、古くから薬用として用いられています。その成分は、鎮咳・去痰・利尿剤・胸痛・浮腫などに効果的とされています。


あんずの実は適度な甘みと酸味を持っています。酸味の主成分はリンゴ酸・クエン酸などの有機酸で、甘みの主成分はブドウ糖・果糖などからなっています。ビタミンAが多く、リンや鉄分などのミネラル類が豊富な果物です。
老化予防 果肉の中に含まれるカロチンの量が非常に多く、その抗酸化作用により、ガンや老化の予防効果が期待できます。
水分バランス あんずには肺を潤す働きがあるので、咳や痰を抑えます。そして、体の水分バランスも整えるので、のどの渇き、便秘、下痢、むくみなどの解消にも効果的です。
高血圧予防 ナトリウムを排出するカリウムが多く含まれているので、高血圧の予防などにも効果があります。
血行促進 あんずは冷え性にも効きます。血行が良くなるので虚弱体質、便秘、疲労回復、美肌効果も期待できます。




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