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'07年8月18日号

Let's Enjoy ! 日本の酒


敬老の日

9月の第3月曜、今年は9月17日が「敬老の日」です。いつもお世話になっている、おじいちゃんやおばあちゃんに「いつまでも元気で長生きしてね。」という気持ちを込めて一緒にお祝いをしたり、贈り物をプレゼントしてみてはいかがですか。今回は敬老の日について少し調べてみました。



「敬老の日」とは
国民の祝日の一つで、国民の祝日に関する法律(祝日法)では「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日、と定めています。長い間、社会の為につくしてきた高齢者を敬い、長寿を祝うとともに、高齢者の福祉について関心を深め、高齢者の生活の向上を図ろうという気持ちが込められています。 この日は、地域の高齢者をいたわり励ます行事や、高齢者に対し周囲の人たちの「敬老」に感謝する行事が全国的に行われ、家庭でも父母、祖父母の長寿をお祝いします。


「敬老の日」の由来
現在の敬老の日の由来は、1947年、兵庫県多可郡野間谷村(現在の八千代町)の門脇政夫村長が提唱した「としよりの日」が始まりとされています。  当時、村では「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」という主旨のもと、1947年から農閑期に当り気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定め、敬老会を開くようになりました。  これが1950年からは兵庫県全体で行われるようになり、1954年には国民の祝日として制定され、全国で祝うようになりました。しかし、「としより」という呼び方はどうにかならないか、ということで各方面から異議が起こり、「老人の日」にいったん改名されました。  やがて「国民の祝日法」が改正されることとなった1966年、「建国記念の日」「体育の日」と共に国民の祝日と制定された際に、現在の「敬老の日」と名称が改められました。




敬老の日以外にも長寿を祝う年があります。 数えで61歳(満60歳)になる誕生日の「還暦」から祝うのが習わしとされています。60歳は人生の上で、五回目の年男や年女になる年です。 生まれた干支にかえって赤ちゃんに戻るという意味あいで、「赤いちゃんちゃんこ」と「頭巾」を 贈るというのがもとの「しきたり」でした

長寿のお祝い
還暦(かんれき) 数え年の61歳 60年で再び生まれた年の干支に還るからということで、 数え年の61歳。華甲(かこう)。本卦還(ほんけがえり)を祝う。
古稀(こき) 70歳 中国の詩人杜甫(とほ)の詩「人生七十古来稀なり」から つけられた。
喜寿(きじゅ) 77歳 「喜」の字の草書体が七十七と読まれるところからきたもの。 また、七十七歳の賀の祝い。喜の字の祝い。
傘寿(さんじゅ) 80歳 「傘」の略字である「仐」が「八十」と読めるところからきたもの。 八十歳の賀の祝い。
米寿(べいじゅ) 88歳 「米」の字を分解すると、八十八になることからきている。 米(よね)の祝いともいう。八十八歳の賀の祝い。
卒寿(そつじゅ) 90歳 「卒」の字を簡略にすると、「卆」になり、九十と読めることから きている。九十歳の賀の祝い。卒寿からは毎年、長寿祝いを するのが一般的です。
白寿(はくじゅ) 99歳 「百」の字から一をとれば、「白」となることからきたもの。 99歳の賀の祝い。
百賀(ひゃくが) 100歳 100歳を祝う。101歳を百一賀の祝いという。



普段はなかなか会いに行ったり、話す機会が無いおじいちゃん、おばあちゃんに感謝の気持ちを伝えたり、遊びに行ったりするととても喜んでくれると思いますよ。「いつまでも健康に・・・」その気持ちを伝えてみてはいかがですか。


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